[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
1699
:
荷主研究者
:2013/01/06(日) 11:53:02
http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2012/12/17 建設新聞
大和リーアルティ 宅地開発の事業計画
宮城県大郷町味明・全体面積約9万㎡対象 148区画592人規模・来年6月にも造成着手
大和リーアルティ(仙台市青葉区川平4丁目26の34 早坂了悦社主)は、宮城県大郷町に宅地開発を計画している。現在、県と町との間で開発行為の予備協議を行っており、来年6月にも県からの許可を得て、造成工事着手を目指している。造成設計はアーバンアシストが担当している。
対象となるのは、三陸道松島大郷IC付近に位置する大郷町味明字天神原ほか地内の山林(現状)で、仙台市内はもとより自動車関連工場の集積が進んでいる各工業団地へのアクセスにも容易で、今後の発展が見込めるところ。全体面積9万0818㎡を対象に、148区画、人口592人規模を見込み、宅地のほかに公園や道路、緑地、雨水調整池などを整備する。
同社では、来年4月にも施工者選定に入り、県から開発許可が降りる6月にも造成工事に着手したい考え。その後はハウスメーカーの参画を募りながら分譲を進めていくとしているが、対象は一般のほか東日本大震災で被災して、防災集団移転事業の対象外になった人たちなど、震災被災者の内陸部への住宅ニーズにも対応。分譲開始は開発許可が下り次第、2016年度をメドに居住開始できるようにしたいとしている。
このほか、造成工事で発生した土について、早坂社主は「被災地の復旧・復興工事で必要ならば提供したい」と復興工事で不足している盛り土などに貢献したい考えを示した。
2012/12/17付宮城面に掲載。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板