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仙台・宮城・陸奥
1677
:
荷主研究者
:2012/12/12(水) 00:13:50
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121110t11030.htm
2012年11月10日土曜日 河北新報
東西線・コンベンション施設、スポーツセンター跡に変更
2015年度開業予定の仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」(仮称)の周辺整備をめぐり、市は9日、中核となるコンベンション施設の整備予定地を仙台商高跡地から県スポーツセンター跡地に変更する方針を固めた。隣接する仙台国際センターとの一体的な利用が容易になり、大規模なコンベンション誘致に有利に働くと判断した。
施設は約3000平方メートルの展示空間と複数の会議室を備え、15年のオープンを目指す。国際センターと併用することで、市が誘致を目指す国連防災世界会議(15年)をはじめとする5000〜6000人規模のコンベンション誘致が可能となる。
県スポーツセンター跡地(1.6ヘクタール)は国有地で、市が公園用地として無償で借りており、現在は更地となっている。収益施設を建設するには都市公園法の制約が大きいとされ、市のこれまでの構想は大半が市有地の仙台商高跡地(1.5ヘクタール)にコンベンション施設を整備し、スポーツセンター跡地は多目的広場とする内容だった。
関係者によると、東日本大震災に伴う交流人口の減少などを受け、あらためて東北財務局や国土交通省と折衝した結果、「コンベンション施設の整備は法令上、支障ない」との回答を得たという。
仙台商高跡地は観光客向けのパーク・アンド・ライドの拠点、コンベンション施設駐車場として活用する方向で調整する。
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