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仙台・宮城・陸奥
1660
:
荷主研究者
:2012/11/18(日) 14:31:31
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121021t11028.htm
2012年10月21日日曜日 河北新報
仙台市、塩漬け土地が簿価半減 市立病院用地取得で
仙台市の外郭団体「市土地開発公社」が先行取得してから5年以上活用されていない「塩漬け土地」の簿価は、2011年度末時点で69億2500万円で、前年同期を54.5%下回ったことが市の集計で分かった。太白区あすと長町に14年度オープンする市立病院の移転用地(約4万7800平方メートル)を市が約81億9900万円で買い取り、総額が半減した。
簿価の減少は8年連続。公社は09年度から先行取得をしておらず、塩漬け土地は今後も着実に減る見通し。ただ、公社が抱える大型物件の荒井小建設用地(若林区、約1万9700平方メートル、27億9100万円)に仮設住宅が整備されたため、公社存廃の検討は当面、先送りされそうだ。
11年度末の塩漬け土地は10カ所あり、総面積は前年同期比47.8%減の約5万2400平方メートル。市は同年度、市立病院用地のほか、市道元寺小路郡山線の拡幅用地(太白区、約110平方メートル)を約1億5100万円で購入した。
市は本年度、富沢駅周辺土地区画整理事業用地(約3900平方メートル)、仙台駅東第二土地区画整理事業用地(約1900平方メートル)を計約8億5900万円で公社から取得した。さらに2件を計約4億1300万円で買い取る方針。市財産管理課は「公社の財産は計画的に処分を進める。公社存廃の方向性は、荒井小の用地を市が取得した段階で見えてくる」としている。
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