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仙台・宮城・陸奥
166
:
荷主研究者
:2008/12/30(火) 02:01:31
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081129t12013.htm
2008年11月29日土曜日 河北新報
東北電子工業が部品納入へ EVエナジー宮城
宮城県大和町で、28日に着工したハイブリッド車用電池製造最大手パナソニックEVエナジーの宮城工場に対し、電子部品製造の東北電子工業(石巻市)が部品を納入することが決まった。部品は電池用の樹脂ケースで、東北電子は受注決定に伴い新工場を建設する。EVエナジー関連で地元企業の受注は初めて。車載用電池は需要拡大が見込まれる分野だけに、地元参入にも弾みがつきそうだ。
樹脂ケースはニッケル水素電池用で、宮城工場分を全量生産する。EVエナジーは、愛知県の小島プレス工業を経由して子会社のハマプロト(愛知県三好町)に部品を発注。東北電子はハマプロトの協力企業として生産する。
東北電子は、今回の受注に伴い石巻市北村に十数億円をかけて新工場を建設。EVエナジー宮城工場の稼働に合わせて2009年2月に着工し、6月に完成させる。生産量は宮城工場に対応させる。
ハマプロトは物流コスト削減とリスク分散の観点から、EVエナジー宮城工場から一時間以内の距離で協力工場を探していた。みやぎ産業振興機構から推薦された6社を技術力や経営基盤、経営姿勢などから比較検討。「地域とともに歩む姿勢とコスト競争力がある」(関係者)として東北電子を選んだという。
EVエナジーの林芳郎社長は「東北電子は高い技術を持った企業。ほかにも東北には技術力のある企業が多く、今後も地元とさまざまな連携をしたい」と話している。
東北電子工業は1980年設立。資本金5700万円。08年3月期の売上高は約40億円。従業員約500人。主な事業は電子部品の設計・製造、樹脂成形など。
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