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仙台・宮城・陸奥
1632
:
荷主研究者
:2012/10/28(日) 22:41:58
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121003t11030.htm
2012年10月03日水曜日 河北新報
山元2新駅周辺、656戸整備 商業施設など集約
宮城県山元町は2日、町議会東日本大震災災害対策調査特別委員会で、内陸部への移設が決まっているJR常磐線の新駅2カ所周辺に整備する新市街地の都市計画案を示した。被災者の集団移転と災害公営住宅の建設で計656戸の市街地を形成する。商業施設や学校などの公共施設も集約し、早期復興のための活動拠点として利便性の向上を図る。
町の土地利用計画図によると、新山下駅周辺は総面積約44ヘクタール。分譲住宅と災害公営住宅各269戸のほか、駅前には保育所などの公共施設を整備。駅前と町役場間に東西約1キロの地区幹線道路を通し、両側は商店街機能を有する商業用地などとした。
新市街地の西端には将来の小学校建設を念頭に置き、約2ヘクタールの公共施設用地を確保。若い世代の定住を見据え、被災に関係なく居住できる中高層タイプの公営賃貸住宅も構想に盛り込んだ。
新坂元駅周辺は約9.6ヘクタール。国道6号を隔てた西側に分譲住宅62戸、災害公営住宅56戸分のほか、町の復興計画に掲載した地元農水産物の直売所用地も確保した。新駅に近い国道東側は、町役場坂元支所や商業施設などを集積する。
2カ所とも、災害時に避難所などとして活用できる前線防災拠点施設を駅前に整備する。
計画案は9日に山下中で開く説明会で住民示した上、町の都市計画審議会を経て来月中にも決定する。町事業計画調整室の高久政行室長は「新駅を核ににぎわいと活力のある市街地にしたい」と話した。
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