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仙台・宮城・陸奥
1627
:
荷主研究者
:2012/10/21(日) 16:08:40
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120922t12014.htm
2012年09月22日土曜日 河北新報
内陸に拠点 リスク分散 ウチダ、名取の新工場披露
新導入の200トンプレス機(左)などを備えたウチダ仙台名取工場
自動車部品製造のウチダ(川崎市)は21日、宮城県名取市に新設した「仙台名取工場」の見学会を開き、金型加工やプレスの最新技術を、取引先や行政関係者に披露した。新工場は6月に稼働しており、東日本大震災の津波で被災して閉鎖した岩沼市内の工場に代わる拠点の一つとなっている。
新工場は1月、内陸の同市愛島にある工業団地内に着工した。鉄骨平屋、床面積1800平方メートルで、プレス機10台、金型加工設備23台を備える。総工費は約8億円。
精密な板鍛造などの高い技術を生かし、自動車の燃料噴射装置の部品やオイルフィルターなどを製造する。生産能力は月約200万〜300万個で、国内の有力部品メーカーに納めている。
震災では岩沼市内にある二つの工場が津波で被災。このうち閉鎖したのは仙台第2工場で仙台工場は復旧させた。
前社長の内田洽志会長の後任として、8月に新社長に就いた佐々木泰孝氏は「内陸にも拠点を設けることで、リスク分散を図った。海外との差別化のため、新工場を難しい技術に挑戦する拠点に育てたい」と語った。
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