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仙台・宮城・陸奥
1626
:
荷主研究者
:2012/10/21(日) 16:08:14
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120922t12013.htm
2012年09月22日土曜日 河北新報
宮城でもHV生産へ トヨタ東日本、早ければ来秋発売
カローラを製造するトヨタ自動車東日本宮城大衡工場。来秋には新たにHVモデルも製造する
トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)が、本社のある宮城大衡工場で小型車カローラのハイブリッド車(HV)生産に乗り出すことが21日、分かった。トヨタ自動車のHV車種拡大の一環で、カローラとしては初の導入となり、早ければ2013年秋にも発売する。宮城県内でのHV生産は初めてとなる。
東北ではトヨタ東日本岩手工場(岩手県金ケ崎町)が人気車種の小型HV「アクア」を全量生産している。宮城大衡工場が国内向けの全量生産を担うカローラでも手掛けることで、東北のHV生産は一気に加速する。
関係者によると、HVモデルを追加するのはセダン型「アクシオ」とワゴン型「フィールダー」の2車種。ともに複数の排気量があるが、開発期間を短縮するためアクアと同じ1500ccクラスに限定する計画だ。
ガソリン1リットル当たりの燃費性能は現行のセダン20.0キロ、ワゴン19.6キロがさらに向上する。価格は200万円前後に設定するとみられる。
宮城大衡工場は、生産ラインの一部をHV関連部品の組み付けを行えるように改修する。同一ラインで通常のガソリン車と併せて造り、生産コストの抑制を図る。
エンジンは、トヨタ東日本大和工場(宮城県大和町)の敷地内で12月に本格稼働するエンジン工場が、アクア向けとともに生産。組み込むニッケル水素電池は、トヨタグループのプライムアースEVエナジー宮城工場(同)が供給する。
トヨタは5月、カローラを全面刷新するとともに、国内向けの製造を宮城大衡工場に集約した。同工場にとっては、12年の生産計画約12万8000台の8割を占める車種となっている。
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