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仙台・宮城・陸奥
1557
:
荷主研究者
:2012/06/14(木) 23:45:37
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120526t11015.htm
2012年05月26日土曜日 河北新報
「ろっけんパーク」オープン 仙台市、商店街の活性化狙う
オープニングセレモニーに続き、物産市が開かれた東北ろっけんパーク
東北6県の物産品や観光地を紹介する仙台市の施設「東北ろっけんパーク」が25日、青葉区中央2丁目のクリスロード商店街にオープンした。約1キロしか離れていない商店街にも同様の機能を持つ市の施設があり、両施設の初年度の事業費は4億円を超える。多額の経費を、狙いとする「東北の復興支援」と「商店街のにぎわい創出」に結び付けられるか、課題となりそうだ。
ろっけんパークは商店街の空きビル(3階建て)を借りて開設。1階で石巻市や気仙沼市の被災者が作ったTシャツなどを販売。金曜〜日曜は東北各地の名産品も売る。2階には起業家向けの販売ブースを設けた。
オープニングセレモニーで奥山恵美子市長は「震災以来『東北は一つ』と考え、先陣を切ってきた。東北の全てが分かる場所を目指したい」と力を込めた。
市は昨年8月、一番町4丁目商店街に仙台や東北の観光情報を発信する「仙台なびっく」を開設し、物産市も月1回開いてきた。物産市には3日間で最大8000人が集まったこともあるが、平日に限れば利用者は100人に満たない。
両施設は、地元の9商店街などで組織する共同企業体が市の委託を受けて運営。年間事業費4億3000万円のうち、国の復興基金から約3億円、残りの約1億3000万円を市が負担する。
機能が似通った両施設が物産市の客を取り合う可能性について、市の担当者は「販売する商品を分けたほか、両施設を回ってもらうためにスタンプラリーを検討している」と話す。
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