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仙台・宮城・陸奥
1543
:
荷主研究者
:2012/05/27(日) 12:58:31
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120511t11030.htm
2012年05月11日金曜日 河北新報
「アクセル」復旧にブレーキ 収益見込めず補修二の足
被災して閉鎖状態となっているアクセルの貸しスペース
宮城県企業局が所有する多目的ビル「仙台港国際ビジネスサポートセンター(アクセル)」(仙台市宮城野区)が、東日本大震災から1年以上過ぎても全面復旧のめどが立たない。収益改善の見通しが立たず、貸しスペースフロアの補修に踏み切れないためだ。県などが対応策に知恵を絞っているが、妙案は浮かばない。
5階建てのアクセルは仙台港近くにあり、震災では2メートル近い津波に襲われた。3階以上にあるオフィスフロアは昨年5月に再開したが、貸しスペースのホール、スタジオが入る1、2階は車両などの流入物を取り除いた状態のまま閉鎖が続く。
貸しスペースは震災前から低稼働にあえいでおり、運営費などで年間4000万円程度の赤字を生んでいた。全面補修しても利用頻度が上がる可能性は低く、県企業局は「補修にかかる経費は億単位。回収の見込みが立たない」と嘆く。
家賃収入目当てに貸しオフィスへの転用を図る手法もあるが、津波で被災した低層階への入居は敬遠されがち。原状回復、転用いずれの場合も再投資は免れず、ビルを共同所有する第三セクター「仙台港貿易促進センター」を交えた話し合いの結論は出ない。
隣接する県の大型展示場「夢メッセみやぎ」が7月に営業再開することもあり、関係者には焦りの色も浮かび始めた。県企業局は「仙台港全体が震災前の機能を取り戻しつつある。地域の印象を良くするためにも、一日も早く復旧方針を固めたい」と話している。
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