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仙台・宮城・陸奥
1541
:
荷主研究者
:2012/05/27(日) 12:46:10
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120510t15003.htm
2012年05月10日木曜日 河北新報
中国東方航空、仙台−上海線開設へ 今冬めど、週2便以上
中国航空大手、中国東方航空(本社上海市)が、仙台−上海線の国際定期便の開設を検討していることが9日、分かった。実現すれば、仙台空港への国際定期便の就航は、2007年の中国南方航空広州線(08年運休)以来5年ぶりとなる。
中国政府民用航空局の幹部と中国の航空会社5社が同日、仙台市役所を訪問し、市幹部に開設の意向を伝えた。東方航空は早ければことし冬、遅くとも来年春までに週2便以上の運航を目指す。
懇談では中国南方航空の幹部が、東日本大震災の影響で運休している仙台−長春線の国際定期便について、7月30日に再開する方針を伝えた。これで、震災前に就航していた国際定期便6路線全てが復活する。
仙台空港と中国を結ぶ国際定期便は震災後運休が続いたが、中国国際航空の仙台−北京線(上海経由、大連経由の2路線)がことし3月に再開。比較的高い搭乗率で推移しているという。
仙台市によると、10年に市内で宿泊した香港を除く中国人観光客は約7400人に上ったが、11年は震災や東京電力福島第1原発事故などの影響で7〜8割減った。
市は本年度、中国向けプロモーション活動を本格化し、旅行者への情報発信に力を入れている。政府も東北の被災3県を訪れる中国人観光客のビザ発給基準を緩和し、被災地の観光業の復興を支援している。
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