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仙台・宮城・陸奥
1540
:
荷主研究者
:2012/05/27(日) 12:45:21
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120510t15001.htm
2012年05月10日木曜日 河北新報
仙台港、中韓航路週2便に 国際コンテナ、ほぼ震災前水準
宮城県は9日、仙台港(仙台市宮城野区)と中国・大連港、韓国・釜山港を結ぶ国際定期コンテナ航路が17日に就航すると発表した。東日本大震災で休止した中国・韓国航路は週1便から週2便に増える。
仙台港の国際コンテナ航路が震災後に復活するのは4路線目。廃止された東アジアの航路を除くと4路線週4便となり、震災前の水準にほぼ回復する。
今回就航するのは南星海運(ソウル)。17日は20フィートコンテナ962個を積載できる「スタークリッパー」(9520トン)が仙台港高砂埠頭(ふとう)に寄港する。
同港は震災で高さ5メートルを超える津波に襲われ、港湾機能が停止した。国際コンテナ航路は昨年9月、別の海運会社が運航する中国・韓国航路が再開したのを皮切りに、ことし1月に北米航路、3月に韓国航路がそれぞれ運航を始めた。
高砂埠頭は積み降ろし用ガントリークレーンが4月28日、震災前と同じ全4基の稼働を始めた。
県港湾課は「荷主にとっては選択肢が広がり、物流コストの削減につながる。震災復興を目指す地域経済の後押しにもなる」と期待している。
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