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仙台・宮城・陸奥
1532
:
荷主研究者
:2012/05/27(日) 11:17:28
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120502t11012.htm
2012年05月02日水曜日 河北新報
常磐線移設 宮城県が用地取得支援へ JR・山元町と覚書
宮城県は1日、東日本大震災で被災したJR常磐線について、不通となっている同県山元町内の区間(約11キロ)の内陸移設に伴う用地取得業務を支援する方針を固めた。県と山元町、JR東日本が7日、復旧に関する覚書を結ぶ。JR線の復旧に向け、県と地元自治体、JRの三者が連携するのは宮城県内では初めて。
県は、同町の復興には常磐線の早期復旧が不可欠と判断し、協力を決めた。JR、町とともに効率的な用地取得を進め、早期の復旧工事着手を後押しする。
7日の締結式には、村井嘉浩宮城県知事、斎藤俊夫山元町長、里見雅行JR東日本仙台支社長が出席する予定。
同町は町復興計画で、現行ルートから内陸側に1〜1.5キロ移設する土地利用計画案を策定。JRも被災区間のうち、駒ケ嶺(福島県新地町)−浜吉田(宮城県亘理町)間の約14キロを内陸側に移設して復旧することを決めている。
JRは昨年10月、山元町議会で常磐線の内陸移設案に関して「用地買収完了後からおおむね3年で復旧できる」との見通しを示した。町などは、早ければ2015年度末の復旧を見込む。
常磐線の復旧をめぐっては、福島県と同県新地町、JR東日本が4月23日、内陸移設を円滑に進めるための覚書を締結した。県が用地取得に協力した上で、移設後の現行線路用地を買い上げることを盛り込んだ。
常磐線は、津波被害と東京電力福島第1原発事故の影響で、福島・宮城県境の相馬−亘理間、福島県内の広野−原ノ町間が不通となっている。
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