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仙台・宮城・陸奥
1528
:
荷主研究者
:2012/05/13(日) 15:31:24
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120424t61031.htm
2012年04月24日火曜日 河北新報
県・新地町・JR東、常磐線内陸移設で覚書締結
福島県と新地町、JR東日本は23日、常磐線の内陸移設を円滑に進めるため「常磐線の復旧に関する覚書」を締結した。
覚書によると、新地町の常磐線の新ルートは現行ルートより約200メートル内陸側で、JRの用地買収に県と町が協力する。
県は現行ルートの線路用地をJRから県道相馬亘理線の用地として買い上げる。町は現行ルートと国道6号の間に、新しい新地駅を含む市街地を形成する土地区画整理事業を行う。
JRは新線開通の目標時期を「用地買収完了から約3年の工期を経た後」と説明している。
覚書の締結式は県庁であり、熊本義寛JR水戸支社長、佐藤雄平知事、加藤憲郎町長が出席した。加藤町長は「仙台を生活圏とする町として1日も早い復旧を望んできたが、一歩前進できた」と述べた。
現行ルートと新地駅は海岸線から約750メートル内側で東日本大震災の津波で流された。県道相馬亘理線は現行ルートよりも海側で、橋が流されて寸断されたままとなっている。県は土盛りの上に県道を通し、津波が海岸の堤防を超えても被害を抑える「二線堤」機能を持たせる。
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