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仙台・宮城・陸奥
152
:
荷主研究者
:2008/12/28(日) 23:16:30
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081115t12033.htm
2008年11月15日土曜日 河北新報
車電池工場28日に前倒し着工 トヨタ関連で初
トヨタ自動車とパナソニックが共同出資する車載用電池製造のパナソニックEVエナジー(静岡県湖西市)は14日、宮城県大和町に新設を計画していた宮城工場について、当初計画より1カ月前倒しして今月28日に着工することを明らかにした。投資額や雇用人数は予定通りで、2009年末から翌年初めごろの出荷開始を目指す。
世界的な景気後退やガソリン高を背景に、トヨタはハイブリッド車や小型車に生産・販売の軸足を移しており、これに対応する。東北進出を表明したトヨタ関連の工場の中で、最初の着工となる。
建設予定地の大和町で14日、EVエナジーが住民説明会を開いた。EVエナジーの村上彰宏施設環境部長は「今月から建設に入りたい。静岡県内の2カ所の工場に次ぐ生産拠点にしたい」などと説明した。
同社などによると、宮城工場は大和町の大和流通・工業団地の約25ヘクタールの敷地に、6階の1棟(延べ床面積4万3500平方メートル)を建設し、2つのラインを設置する。
投資額と雇用人員は計画通り、300億円程度で300人。現在、トヨタのプリウスに搭載されているニッケル水素電池を稼働当初は年間10万台分生産。早急に20万台分に引き上げる。
本社のある静岡県では次世代型高性能のリチウムイオン電池の工場建設が進められている。同社幹部は「ニッケル水素電池の増産は、宮城工場で対応することになるだろう」と今後の追加投資の可能性も示唆した。
トヨタは今月6日、業績予想の大幅下方修正を発表した際、今後稼働予定の工場などはすべて稼働時期や規模を見直す考えを示していた。
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