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仙台・宮城・陸奥
151
:
荷主研究者
:2008/12/28(日) 23:15:51
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081112t12020.htm
2008年11月12日水曜日 河北新報
東北リコー、新型トナー工場起工 柴田
起工式でくわ入れをする東北リコーの敦賀社長(左)とリコーの中村取締役専務執行役員
事務機器製造大手リコー(東京)は11日、環境対応型となる新型トナーの製造工場の起工式を宮城県柴田町の東北リコー敷地内で開いた。200億円を投じる新工場は年間約3000トンの生産能力を持ち、2010年3月の稼働を目指す。
式にはリコーグループや自治体などの関係者約60人が出席。東北リコーの敦賀博社長とリコーの中村高取締役専務執行役員がくわ入れをし、工事の安全を祈った。
敦賀社長は「東北リコーとして初の本格的な化学プラント。環境に配慮した最新工場とし、次世代のリコーの成長の柱に育てたい」とあいさつした。
工場は延べ床面積約2万1000平方メートル。カラー複写機やレーザープリンターで使う新型トナーを生産する。このトナーは粒子が従来より低い温度で紙に定着できるため、消費電力が半減。粒子が小さく均一で、画質も良くなるという。
工場新設に伴い、3年間で50―100人程度の新規雇用を予定。トナー生産事業は東北リコーの全売上高の10―15%を占める見込み。新型トナーは世界的に需要が急増しており、リコーは静岡県内に次ぐ2カ所目の生産拠点の整備で、需要対応とリスク分散を図る。
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