[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
1500
:
荷主研究者
:2012/04/22(日) 13:47:52
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120329t11018.htm
2012年03月29日木曜日 河北新報
仙石線新ルート用地と被災ルート 東松島市とJR売買へ
東日本大震災で被災し、内陸への移設が決まった宮城県東松島市のJR仙石線陸前大塚−陸前小野間について、市は28日、市有地となる新ルートとJR東日本所有の現ルートを、両者間で売買する方針を固めた。市とJRは近く、売買などを明記した協定を締結し、全線復旧を急ぐ。
売買するのは、陸前大塚−陸前小野の現ルート約6.4キロの一部と、約500メートル内陸側に移設する新ルート約3キロ。市は津波被害に遭った現ルートの価格を低く設定するよう求めている。JRは2路線の等価売買を望んでおり、調整が続いているという。
市は防災集団移転事業などを活用し、新ルートの用地を買収。造成を行った後、JRに売却する。代わりに市は現ルートの用地を買い取る。線路撤去後の買い取りを要望しており、活用策として、遊歩道やサイクリングロードが浮上しているという。
協定は4月初旬に結ぶ方向で調整している。書面には用地売買のほか、移設に関するJRと市の役割分担などを盛り込む予定。
仙石線で現在、不通となっているのは高城町(宮城県松島町)−陸前小野間。JRは3年半程度で全線復旧を見込む。ほかのJRの被災路線では常磐線の宮城、福島県境でルート移設が決まっているほか、気仙沼線でバスを導入した仮復旧が検討されている。山田、大船渡両線は具体的な復旧方針が固まっていない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板