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仙台・宮城・陸奥
150
:
荷主研究者
:2008/12/28(日) 23:09:29
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081110t15044.htm
2008年11月10日月曜日 河北新報
ライトアップ当たらぬ脚光 夜の瑞鳳殿など“閑古鳥”
特別運行の利用が伸び悩む「るーぷる仙台」=JR仙台駅前
仙台市青葉区の瑞鳳殿、仙台城跡をライトアップして客を呼び込もうという夜の観光企画が不調だ。市などが10―12月の仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)に合わせて始めたが、両名所とも客足が伸びず、閑古鳥が鳴いている。市の観光循環バス「るーぷる仙台」の夜間特別運行でも空席が目立ち、市はPRに躍起になっている。
瑞鳳殿はDC期間中、毎週金曜日の日没から午後7時半まで、本殿と周りの杉並木などを明かりで照らしている。毎年8月の仙台七夕まつり期間に実施しているライトアップ事業に200万円を投入し規模を大きくした。
だが、夜間の有料観覧者は毎週平均約30人にとどまる。鹿野正利事務局長(60)は「見込みの約100人を下回り、手痛い」とこぼす。
仙台城跡も毎日、日が暮れてから午後11時まで伊達政宗騎馬像や石垣に照明を当て、夜の誘客を図っているが、訪れる人はまばらだ。
見物拠点の青葉城本丸会館は「ライトアップ目当ての客足はいまひとつ。市のPRが浸透していないのではないか」と言う。
るーぷる仙台の特別運行(12月5日まで)は、瑞鳳殿と仙台城跡がともにライトアップされる金曜日の午後5―7時台に4便が出て、両名所などを回る。しかし、始発時の乗客は一便4、5人と振るわない。
市観光交流課は「夜間観光が低調な仙台で、新たな可能性を探る取り組み。盛況になるようアピールに努める」と話している。
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