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仙台・宮城・陸奥
1478
:
荷主研究者
:2012/04/15(日) 23:41:08
>>1472-1473
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120306t75013.htm
2012年03月06日火曜日 河北新報
常磐線移設で沿線に温度差 JR東、復旧作業着手を発表
JR東日本が東日本大震災の影響で運休中の常磐線について、一部区間の内陸移設による復旧作業着手を発表したことを受け、移設区間を抱える宮城県山元町と福島県新地町は「全面協力する」などと歓迎した。一方、移設区間より南の福島県相馬、南相馬両市はあくまで現行ルートでの仮復旧を求め、反発した。
山元町では町内の全ルートが移設される。斎藤俊夫町長は「人口流出に歯止めをかける手段として、鉄道復旧は最優先課題。調査測量にも全面協力する」とJRの決定を喜んだ。
一部区間が移設する新地町も「早期に建設着手できるよう福島県とともに用地買収に協力したい」(復興対策室)と評価した。
これに対し南相馬市は「移設完了まで一体何年かかるのか。国、JRに仮復旧を要望する」(企画経営課)と強調。相馬市の立谷秀清市長も取材に対し「(ルート移設には)もろ手を挙げて賛成できない」と述べた。
立谷市長は仙台市内へ通勤通学する常磐線利用者について触れ「運休が長引けば失業、人口流出が拡大する」と懸念。仮復旧などによる代替輸送の確保を求める考えも示した。
自治体の受け止め方の違いについてJR東日本の里見雅行仙台支社長は5日の記者会見で「内陸への移設ルートは(山元町など)地元自治体の復興計画とも整合性を保っている。相馬、南相馬市の住民にも理解を求めていきたい」と述べた。
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