[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
1453
:
荷主研究者
:2012/02/26(日) 18:23:21
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/02/20120201t11016.htm
2012年02月01日水曜日 河北新報
常磐線内陸移設 国道6号東側で調整 JRと山元町
東日本大震災の津波で被災したJR常磐線の内陸移設問題で、山元町が国道6号の東側を通るルート案を軸にJR東日本と調整を進めていることが31日、分かった。2月末までに新ルートが確定する見通し。
常磐線の新ルートについて、町は当初、国道6号の西側に一部横断する案を提示した。ところが、昨年12月の町議会定例会で、早期開通に向け、水田地帯の6号の東側を通るルートを検討するよう求める意見が相次いだため、幅を持たせたルート案に修正された。
関係者によると、これまでの協議の中で、JR側は町に対し「国道6号の東側を通るルートの方が、より早く整備できそうだ」との認識を示したという。町も「全体のまちづくりに支障が出ない」と判断した。
これまで国道6号の坂元交差点付近を想定していた新坂元駅の位置についても、6号の東側に変更する方向で調整している。町が震災復興計画に基づき、坂元地区で新たに形成する市街地に合わせ、6号の近くに新坂元駅を設置したい考えだ。
移設後の常磐線の開通時期についてはこれまで通り、早ければ2015年度末と見込んでいる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板