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仙台・宮城・陸奥
1429
:
荷主研究者
:2012/02/16(木) 00:04:43
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120117t12015.htm
2012年01月17日火曜日 河北新報
仙台空港利用前年上回る 昨年12月、復興需要で国内回復
東日本大震災で被災した仙台空港の昨年12月の利用者数は国内線と国際線を合わせて19万7469人となり、震災後初めて前年同月の実績を上回ったことが16日、分かった。復興需要などで国内線利用者が回復基調にあり、全体を押し上げた。
同空港の月別利用者数の推移はグラフの通り。昨年12月は前月より約2万1000人減少したものの、前年同月を478人上回り、震災前の水準を回復した。
昨年12月の国内線利用者数は18万7060人(前年同月比105.7%)。空港が被災し、臨時便の運航しかなかった昨年4月の3万2766人(同16.9%)を底に順調に回復している。復興需要などを背景に、ビジネス客が堅調に推移しているとみられる。
一方、昨年12月の国際線利用者数は1万409人で、前年同月比51.9%にとどまった。震災前の国際定期便6路線のうち再開は3路線のみで、運航本数や使用機材の座席数も減少。苦戦が続いている。
空港利用者数の回復を受け、仙台空港アクセス線の昨年12月の利用者数(自動改札通過人数)も前年同月比99.5%となった。全線で営業運転を再開した同10月以降、客足が戻ってきている。
今後は国際定期便の運航本数の確保、国外からの誘客が課題となる。宮城県は「福島第1原発事故に伴う風評被害の解消も含め、航空各社に情報を提供し、路線再開や便数増を働き掛けたい」(空港臨空地域課)と話す。
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