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仙台・宮城・陸奥
1385
:
荷主研究者
:2012/01/02(月) 01:15:49
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111209t11031.htm
2011年12月09日金曜日 河北新報
仙石線復旧、復興交付金の活用検討 宮城県知事
村井嘉浩宮城県知事は8日、県議会11月定例会本会議で、東日本大震災で一部区間が不通のJR仙石線の全線復旧に向け、復興特区法で新設された使途の自由度が高い「復興交付金」の活用を検討する考えを明らかにした。
復興交付金は防災集団移転事業など、復興まちづくりの基幹40事業を実施する際に事業費相当額が交付される仕組みだが、まちづくりに関連した「効果促進事業」の費用も交付額に算定される。
村井知事は「仙石線復旧を沿線まちづくりの効果促進事業として、復興交付金をJRへの財政支援に充てる方法がある。特区法は与野党協議で修正され、使途がかなり柔軟になった。国と調整してみたい」と述べた。
仙石線は現在、津波で壊滅的被害を受けた高城町(松島町)―矢本(東松島市)間が不通。このうち陸前小野(同市)―矢本間は、JR東日本が年度内の再開へ工事を進めている。残る高城町―陸前小野間は復旧のめどが立っていない。
JR東日本は沿岸各線が被災し、巨額の復旧費が必要だが、国の支援措置は定まらない。黒字会社への国の財政支援が法律で禁じられていることがネックとされている。
県は復興交付金を活用し、県経由で国が財政支援する方策を検討する考え。村井知事は「交付金が使えれば早期復旧を促す呼び水になる。宮城の特殊事情として認めてもらいたい」と強調した。
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