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仙台・宮城・陸奥
1370
:
荷主研究者
:2011/12/26(月) 00:39:38
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111123t11020.htm
2011年11月23日水曜日 河北新報
仙台商高跡に展示施設 地下鉄東西線で整備中間案
2015年度開業予定の仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」(仮称)の周辺整備について、産学官の関係者が協議する懇話会(座長・宮原育子宮城大教授)の第6回会合が22日、市役所で開かれた。仙台商高跡地にコンベンション施設を整備したり、青葉山公園にビジターセンターを設けたりする基本的方向性(中間案)をまとめた。
中間案は、駅周辺地区を「新たな魅力を創造・発信する、杜の都仙台のシンボルゾーン」と位置付け、四つの整備箇所ごとに機能を整理した。
仙台商高跡地には展示や会議、レセプションを行える施設を新設。仙台国際センターと連動し、5000人以上の大規模な学会や商談会などを国内外から誘致する。
新施設は、約3000〜5000平方メートル程度のホールや会議室などを想定。事業用定期借地権を設定した上で、民間主体で建物の整備・運営を行う。12年度にも公募を始める予定。
青葉山公園に設ける「公園センター」(仮称)は、片倉小十郎屋敷跡という歴史的背景に配慮した外観とし、周辺の歴史案内や休憩所の機能も持たせる。駅舎上部には、オープンスペースや情報提供コーナーを設置。県スポーツセンター跡地は、芝生を植えて多目的広場とする。
委員からは「地区内での機能分担が必要」「市民の創意工夫を取り入れて魅力を高める視点が大切だ」「歩いて楽しめる動線整備をすべきだ」などの意見が出た。
市は委員の提案を参考に12月上旬までに中間案を決め、パブリックコメントを実施。来年1月後半に予定される次回会合で、最終案をまとめる。
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