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仙台・宮城・陸奥
1368
:
荷主研究者
:2011/12/26(月) 00:31:16
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111123t12005.htm
2011年11月23日水曜日 河北新報
仙台商業地、下落幅縮小 地価動向
国土交通省は22日、全国の主な商業地と住宅地の四半期ごとの地価動向報告(10月1日時点)を公表した。東北で対象となっている仙台市の3地点は東日本大震災の影響で調査を休止していたが、今回から報告を再開。商業地区の一部は震災前(1月1日時点)に比べて下落幅が縮小した。
仙台市の対象は、いずれも青葉区の錦町(住宅地区)と中央1丁目、一番町(商業地区)。3地点とも「0%超3%未満の下落」だった。錦町と中央1丁目は1月時点と変わらず、一番町は「3%以上6%未満の下落」から改善した。
不動産鑑定士の評価によると、住宅地区は被災者の借り上げ需要に加え、一般需要も戻り始め、マンション市況は分譲・賃貸ともに回復基調が顕著になっている。商業地区も被災企業の移転需要などでオフィスや倉庫への引き合いが堅調に推移している。
仙台市内の不動産関係者は「中心部マンションの完成在庫はほとんどなくなった。震災後、富裕層がより高い安全性を求めて購入する動きが見られる」と指摘する。
宮城県宅地建物取引業協会の田所照章常務理事は「仙台市中心部は住宅地、商業地とも土地の値段が上昇している。住宅地は上杉、錦町に加え、中心部から少し外れた木町通や子平町などの動きも活発。ミニバブルの様相を呈してきたとも言えそうだ」と話している。
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