[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
1339
:
荷主研究者
:2011/11/06(日) 12:35:01
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111015t13003.htm
2011年10月15日土曜日 河北新報
ソニー仙台、遊休施設を開放 被災企業の入居募る
ソニーは東日本大震災で事業縮小した仙台テクノロジーセンター(宮城県多賀城市)の遊休施設を、地域に開放することを決めた。地元企業の復興や新事業創出を後押しするインキュベーション(ふ化)施設「みやぎ復興パーク」を12月1日、センター内に開設する。
みやぎ産業振興機構と連携し、センター敷地内の1〜6階の建物7棟を活用する。総床面積は約3万9000平方メートル。主に研究開発部門が使用していた建物で、クリーンルームもある。
入居者は震災で被災したり、新たな事業展開を目指したりする地元企業、産学連携を積極的に進める大学や研究機関などを想定。賃料は管理費分として1平方メートル当たり月額700円とした。
7棟の建物はみやぎ産業振興機構に無償貸与し、同機構が入居者選定や開設後の運営を担う。入居者募集を13日に始めており、20日と11月1日には内覧会を予定。入居者は同機構が設ける審査委員会で決定する。
ソニーは震災後、センターにあった研究開発機能の一部を神奈川県などの拠点に集約。センター内の機能統合も進め、空きスペースの活用方法を検討していた。津波で浸水した建物では改修工事を進めている。
ソニーは「復興を目指す地元企業に有効活用してもらい、次世代につながる研究開発が産学官で進むことも期待したい」と話している。
みやぎ産業振興機構は「東北の被災企業の復興、地元企業の新事業創出の新たな拠点を目指す」としている。連絡先は同機構総務課022(225)6636。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板