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仙台・宮城・陸奥
1337
:
荷主研究者
:2011/11/06(日) 12:31:09
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111013t13027.htm
2011年10月13日木曜日 河北新報
JR常磐線内陸移設 用地買収後3年で復旧
山元町議会で説明するJR東日本仙台支社の相沢部長=山元町役場
JR東日本仙台支社の相沢義博企画部長ら3人が12日、山元町議会特別委員会に出席し、東日本大震災の津波で被災した常磐線の内陸移設案について「用地買収後、全体の開通までおおむね3年あれば復旧できる」との見通しを示した。JRが被災した県内の沿線自治体で説明の機会を設けたのは初めて。
議員から現在の山下駅まで暫定復旧した上で、新ルート建設を求める意見が出たが、JR側は「二重投資になり、非常に厳しい。新ルートを基本に検討している」と理解を求めた。
さらに現行ルートで復旧した場合でも津波対策として線路をかさ上げする必要があることから、「(新ルートと)同じくらいの工期になるのではないか」との認識を示した。
新ルート建設に伴う用地買収に当たっては、山元町に地権者との交渉などの代行を要請していることを明らかにした。
常磐線をめぐっては、山元町が現行ルートから内陸側に1〜1.5キロ移設する土地利用計画案を策定。町は同日示した震災復興計画案で、常磐線の復旧時期について2011年度末にも用地買収に着手し、12年度中に着工、早ければ15年度末の開通を見込む。
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