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仙台・宮城・陸奥
1293
:
荷主研究者
:2011/09/19(月) 11:18:50
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110826t12011.htm
2011年08月26日金曜日 河北新報
仙台―ソウル便、週7往復の早期実現図る アシアナ副社長
アシアナ航空の玄東実副社長は25日、仙台市内で河北新報社の取材に応じ、9月25日に週3往復で運航再開する仙台―ソウルの国際定期便について、東日本大震災前と同じ週7往復の早期実現を目指す方針を明らかにした。需要の回復次第では1日2往復への増便も視野に入れており、「仙台空港を東日本の拠点にしたい」と強調した。
玄副社長は「韓国経由で日本に向かう中国人も徐々に増えている」と説明。原発事故の影響などで福島、茨城両空港で定期便再開の見通しが立っていない現状も踏まえ、「仙台空港に経営資源を集中させたい」と述べた。
仙台―ソウル線については7往復化の実現を図った上で、将来的な1日2往復化に言及。「需要が増えれば午前と午後に1往復ずつ運航することも考えたい」などと話した。
利用する機体に関しても従来の140〜170人乗りを260人乗りまで大型化し、国際貨物取り扱いの業務拡大も図る方針も示した。
ただ来月の運航再開後の当面の利用動向見通しでは「韓国では津波と放射能への懸念が強く、日本からの旅客が中心になる」と推測。風評被害克服のため「東北と韓国の人的交流を進めることが大切だ」と指摘した。
その上で玄副社長は「増便実現には日本の利用者数で実績を示すことが必要。海外客を東北に取り戻すためにも、地元の利用促進活動に期待している」と語った。
◎9月の運航再開、知事に報告
アシアナ航空の玄東実副社長は25日、宮城県庁で村井嘉浩知事と会談し、9月25日から火、木、日曜の週3往復で運航再開することを報告した。
玄副社長は「仙台空港がこれほど早期に復活するとは思わなかった。地元の人々の思いが早めたのだろう」と復興への取り組みに敬意を表した。
村井知事は「国際定期便の復活は本当にありがたい。日韓両国がいい形で発展していけるようにしたい」と話した。村井知事は29〜31日訪韓予定で、31日にアシアナ航空本社も訪れる。
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