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仙台・宮城・陸奥
1282
:
荷主研究者
:2011/08/28(日) 13:58:53
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110811t12009.htm
2011年08月11日木曜日 河北新報
仙台―北京国際定期便2路線 来年3月25日に再開の見通し
東日本大震災後、運休している仙台と北京を結ぶ国際定期便2路線(上海経由、大連経由)が来年3月25日に再開する見通しとなったことが10日、分かった。国際定期便の再開表明は、ソウル、グアム各線に次いで3路線目。復興に向けた経済活性化、観光誘客に役立つと期待される。
運航する中国国際航空が11日、正式発表する。中国国際線大手の同社の再開判断は、運休が続くエバー航空の台北線、中国南方航空の長春線の再開に、影響を与える可能性がある。
中国国際航空によると、仙台―上海―北京線は週3便で、水、土、日曜に運航される。仙台―大連―北京線は火、金曜の週2便。発着時刻は震災前と同じ。164席のボーイング737―800型機を使用する。
震災前の搭乗率は両路線で平均40〜50%程度だった。同社は日本などアジア路線を収益性の高い路線と位置付けている。中国国内には依然として福島第1原発事故への不安があるが、日本政府が目標に示した来年1月の原子炉冷温停止の達成を前提に、再開を決めた。
同社仙台支店の韓平支店長は「日本政府は早く原発事故の安全宣言を出して、海外のマーケットを安心させてほしい。運航再開後に乗客が戻ってくるか不安だが、各方面に働き掛けて乗客を取り戻したい」と話す。
仙台空港には震災前、国際定期便6路線、週20便が就航していた。震災後、国際臨時便が7月25日に再開。アシアナ航空のソウル線は9月25日、ユナイテッド航空のグアム線は10月2日、それぞれ定期便を復活させる。
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