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仙台・宮城・陸奥
1239
:
荷主研究者
:2011/07/03(日) 13:10:09
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110621t11010.htm
2011年06月21日火曜日 河北新報
環状高速網 一元管理を 宮城県 国への働き掛け強化
東日本大震災の被災者を対象とした高速道路の無料化が20日始まり、宮城県は、仙台都市圏高速環状ネットワークの国の一元管理を求める動きを強めている。無料対象となった仙台南部道路(11キロ)の移管を軸に、環状道の機能向上と公社の減収抑制を図る。
ネットワークは、東日本高速道路と宮城県道路公社の管理区間が混在する。公社管理分の無料対象は仙台南部道路と仙台松島道路(三陸自動車道利府中―鳴瀬奥松島インターチェンジ間、18.3キロ)。県は被災者支援の観点で無料化を了承。公社の減収は数億円を見込んだ。
今後、無料対象車の増加が見込まれる上、対象車種の拡大や期間が延長されれば、公社の減収幅はさらに広がる。国は減収分の交付金措置を検討しているが、明確な基準を示していない。
仙台南部道路に関して、県は「高速ネットワークとして東日本高速道路管理分と一体化している」として国への移管を要望してきた。今回の無料化を踏まえ、国への働き掛けを強める方針だ。仙台松島道路は当面、公社が全線4車線化を目指し工事を進める考え。
県は「震災で一元的な緊急対応の必要性も高まった。一元管理が実現すれば、料金格差が解消し、利用者の利便性も向上する」と説明している。
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