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仙台・宮城・陸奥
1221
:
荷主研究者
:2011/06/11(土) 18:19:02
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110526t12004.htm
2011年05月26日木曜日 河北新報
仙台港から震災後初のコンテナ船、6月8日出航
津波で被災した仙台港のコンテナ専用埠頭(ふとう)「高砂1号埠頭」から6月8日、震災後初のコンテナ船が出航することが25日、分かった。国際物流の要となるコンテナ貨物拠点の復活は、被災地の経済活動の正常化に寄与しそうだ。
宮城県土木部によると、第1便は県内企業が製造した自動車用タイヤなどを積む内航船。東京港で大型コンテナ船に積み替えられ、米国ロサンゼルス港に輸出される。
高砂埠頭では、4基あるコンテナ用「ガントリークレーン」が被災したため、自走式クレーン1台を調達し代用する。コンテナ4000個が波に流されて散乱したコンテナ置き場は、西半分のスペースを確保した。
震災前に7航路、週14便あった仙台港を発着する内航船の定期航路は、ほとんどの路線が運航を再開する見通し。便数は貨物の需要次第という。
5航路、週5便あった外国と直接結ぶ定期コンテナ船は、一部の船会社が運航再開を希望しているが、具体的な時期や路線は決まっていない。
ガントリークレーンは2号機が8月末までに修理を終える予定。
県土木部は「震災の爪痕が残るが、少しでも港が動きだすことが重要。東北の多くの企業が仙台港を使えず、物流コストがかさんでいる。一日も早く改善したい」と話す。
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