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仙台・宮城・陸奥
1168
:
荷主研究者
:2011/04/20(水) 00:24:41
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110407t12020.htm
2011年04月07日木曜日 河北新報
県営工業用水道、月内全通 仙台港は中旬にも
東日本大震災で被害を受けた宮城県営工業用水道が6日、今月中に企業への送水を全面再開できる見通しになった。操業が再開できない企業も多いが、県は「県経済の復興に向け、企業活動の再開を支援したい」と強調している。
県は、復旧が遅れている仙台港以北の送水管約10キロの状態確認を急いでいる。広域上水道に比べ破損は少なく、完全復旧は仙台港地区が4月中旬、多賀城・七ケ浜・塩釜港地区で4月下旬となる見込み。県企業局によると、6日現在、契約企業73社中57社(78%)への送水が可能になった。使用を始めたのは態勢が整った43社(59%)。一部では当面、清掃用に使われているとみられる。
大津波で被災した企業が多い多賀城・七ケ浜・塩釜港地区では契約15社のうち、送水できるのは2社。仙台港地区では、契約企業の8割に当たる14社への送水が可能になったが、既に使用しているのは5社にとどまっている。
仙台卸商団地・名取地区では、漏水箇所の修復が5日に終わり、全面復旧した。これら以外の地区は既に送水可能になっていた。
契約企業は、自動車や電子精密機器、飲料など業種が幅広い。伊藤直司公営企業管理者は「工業用水は、電気などと並ぶライフライン。企業活動のいち早い再開は、県経済の復興にもつながる」と全面支援する方針だ。
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