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仙台・宮城・陸奥
1157
:
荷主研究者
:2011/04/09(土) 17:39:12
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110402t11050.htm
2011年04月02日土曜日 河北新報
新次元の防災都市構築 仙台市が復興方針
仙台市は1日、「震災復興基本方針」を策定した。「絆」と「協働」を基礎に日常生活の「安心」、経済と地域、仙台と東北の「再生」を目指し、暮らしや仕事の在り方を含めた新しい次元の防災・環境都市を再構築するとしている。
避難所生活を送る被災者の支援策として今月上旬に避難所を集約し、プライバシーの確保など住環境を改善。職員や医療関係者が巡回して総合的な支援に当たり、5月上旬に始まる応急仮設住宅の入居につなげる。失業した被災者の緊急的な雇用確保にも努める。
ライフラインや公共交通の早期回復を図り、都市ガスは4月中、地下鉄と市バスは5月中の全面復旧を目指す。
津波の被害を受けた東部沿岸地域では、がれきの撤去や農業支援、防災面を重視した農地や集落の再生に力を注ぐ。住宅や地盤の損壊が目立つ丘陵住宅地域は地質調査を行い、安全性の確保策を検討する。
復興を加速させるため、市長を本部長とする「震災復興推進本部」を設け、実務を担う専門組織を5月に新設。仙台と東北の再生に向け、各分野の具体策を網羅した「復興計画」を速やかにつくり、骨組みとなる「復興ビジョン」を5月中に、本計画を年度内に策定する。
財政面では事業の延期や中止を念頭に、本年度予算を再編成する。東北一丸となって財政措置を伴う強力な支援制度の創設を国に求める。
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