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仙台・宮城・陸奥
1154
:
荷主研究者
:2011/04/09(土) 17:20:04
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110402t12053.htm
2011年04月02日土曜日 河北新報
仙台・塩釜・石巻の3港 一般船舶入港可能に
宮城県は1日、東日本大震災で被災した仙台、塩釜、石巻3港で一般船舶の利用を再開したと発表した。震災後、3港の岸壁利用は緊急物資輸送船に限定されていた。仙台港では8日、自動車運搬船が入港する予定で、復興に向けた物流の活性化が期待される。
県港湾課によると、仙台港は全12岸壁のうち高松、中野、雷神の各埠頭(ふとう)の計8岸壁で接岸可能になった。海上保安庁が1日、航路と停泊地の水深を確認した。
同港の復旧作業で、県は海底に沈んだコンテナ154個を回収した。依然として330個が残っているとみられ、今月中旬までに撤去し、さらに深い水深を確保する。
震災後第1号の一般船舶は、名古屋から入港する自動車運搬船となる見込み。メーカー各社の完成自動車を積み、8日午後2時に中野埠頭3号岸壁に接岸する。
石巻港は、全17岸壁のうち13岸壁の利用を再開した。港内の海底では一部に隆起した場所があり、今後しゅんせつして水深を確保する。塩釜港は全21岸壁で一般船舶が入港可能になった。
県港湾課は「海上物流網の再開は復興を後押しし、地元の経済を元気づけるはず。今後は一日も早いコンテナ船の再開が大きな課題になる」と指摘した。
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