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仙台・宮城・陸奥
1144
:
荷主研究者
:2011/04/03(日) 15:19:33
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110331t12029.htm
2011年03月31日木曜日 河北新報
仙石線 増える「通勤難民」小鶴新田―東塩釜間 運行は来月中旬
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20110331001jd.jpg
仙台行きの臨時バスに乗るため、長蛇の列をつくる通勤客ら=29日午前8時ごろ、塩釜市の本塩釜駅前
東日本大震災で停滞した経済活動が徐々に回復する中、宮城県塩釜市方面から仙台市中心部へ通勤する人の交通手段が十分に確保されていない。大動脈のJR仙石線は28日、あおば通―小鶴新田間で運転を再開したが、小鶴新田―東塩釜間の再開は4月中旬になる見通し。「通勤難民」からは、代替バスの大幅増便を求める声が上がっている。
通常、1日約7000人が利用する本塩釜駅。29日朝、仙台駅行き臨時バスの乗り場には午前8時の始発に乗るため、大勢の会社員らが並んだ。
先頭にいた塩釜市の団体職員柏静子さん(60)は「午前6時に来て並んだ」と言う。バスに乗れても到着まで約1時間半かかる。多賀城市の国道45号で被災車両と給油待ちの車が車線の半分をふさぎ、渋滞が慢性化しているためだ。
「始業時間には間に合わない。帰りの最終便も仙台発午後5時半は早い。代替バスをもっと出してほしい」と求めた。
臨時バスはミヤコーバスが23日、1日3往復の運行を始めた。始発便の乗客は日ごとに増え、30日は約340人が列を作った。4台を運行したが、20人ほどが乗れず、仕方なくタクシーに乗り込む人もいた。
同社は4月1日から、臨時バスの行き先を仙台駅から小鶴新田駅に変更する。所要時間は45分を予定し仙石線に接続。1日6往復に増やして始発も午前6時55分に早めるが、通勤客は当面不便を強いられそうだ。
JR東日本は「東塩釜駅―仙台駅間は利用者が多く、バスではカバーしきれない」として代替バスは運行しないという。
多賀城駅から仙台までは、多賀城市と宮城交通が1日二十数往復の臨時バスを運行中。これだけ走らせても多賀城駅の通常の1日の利用者約1万4000人に照らすと、需要に追い付いていない。市は「これ以上の増便は難しい」としている。(阿部信男、加藤伸一)
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