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仙台・宮城・陸奥
114
:
荷主研究者
:2008/11/09(日) 23:06:21
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080909t11047.htm
2008年09月09日火曜日 河北新報
仙台・青葉通「景観協定書」 ビル所有者に働き掛け
仙台市の条例に基づく景観協定書を作成したテナントビル「エキニア青葉通り」
青葉通のケヤキ並木と調和した景観づくりを進めようと、仙台市は建築物の広告や外壁の規制などを定めた「景観協定書」の作成を、通り沿いのビル所有者らに働き掛けている。このほど、テナントビル「エキニア青葉通り」(青葉区中央3丁目)を所有する伊藤忠商事東北支社(仙台市)が協定書を作成。さらに市は二つのビル所有者と交渉を進めている。
景観協定書は「杜の都の風土を育(はぐく)む景観条例」に基づく。入居者との締結を前提に、ビル所有者が建築物、広告、外壁の色などについて定め、市が認定する。
協定書の作成で、ビル所有者側は看板などの規制に行政のお墨付きが得られる。仙台市にとっても街並みの景観を壊すような行為を抑制できるメリットがある。
エキニア青葉通りが6月に作成した協定は、室内の窓面に設置できる広告看板の大きさを縦1メートル、横4メートルに制限し、各階の設置場所を統一。袖看板を設置しないことや、ケヤキ並木に調和する外壁とすることなども盛り込んだ。
ビルは10階で延べ床面積約6000平方メートル。6月に完成し、宝飾販売店や歯科などが入居し、落ち着いた雰囲気を売りにしてテナントを募集しているという。
伊藤忠商事は「派手なネオンサインなどの設置を認めていないので、ビルの品格を保てる」と説明。市都市景観課は「これをモデルケースとして、ビル開発が進む青葉通で協定書を広めていきたい」と話している。
協定の設定は1996年、太白区八木山の松並木保全を目的に、マンション所有者が設定して以来2件目。仙台市と伊藤忠商事は2007年秋ごろから、協定設定に向けて交渉を進めていた。
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