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仙台・宮城・陸奥
1125
:
荷主研究者
:2011/03/27(日) 21:57:30
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110324t13011.htm
2011年03月24日木曜日 河北新報
石巻工業港、9岸壁復旧 救援物資船が陸揚げ
船から自衛隊のトラックに物資を積み込む乗組員ら=23日正午ごろ、石巻工業港
東日本大震災で被災した石巻工業港は23日、31岸壁(バース)のうち9岸壁の利用が可能になり、救援物資を積んだ最初の船が寄港した。国土交通省東北地方整備局によると、東北の太平洋側の主要港湾全11港で緊急輸送物資の対応が可能になった。
石巻工業港で使用を再開したのは中島埠頭(ふとう)の3岸壁、大手埠頭の4岸壁、日和埠頭の2岸壁。20日以降、クレーン付き台船が津波被害で沈んだがれきなどの撤去を続けてきた。
23日は救援物資を積んだ巻き網漁船「第112福一丸」(静岡県焼津市)が入港、焼津市の企業などが寄付した食料や生活用品約25トンを陸揚げした。物資は自衛隊が各避難所に搬送する。伊藤幸造漁労長は「乗組員には宮城、岩手の出身者が多く、震災は人ごとではなかった」と話した。
東北地方整備局は「これで海からの緊急輸送路は確保できた」(川嶋直樹企画部長)と強調、今後は物流機能の再興に向け、本格的な復旧作業を進める方針。
宮城県内では気仙沼港が25日、石巻漁港、女川、志津川両港が26日の再開を目指し、物資受け入れの応急工事が進む。
気仙沼港は23日、航路や岸壁近くに沈んだ漁具などを撤去する作業が終了。石巻漁港と女川、志津川両港も24日に終了する予定。塩釜漁港は作業を続けている。
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