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仙台・宮城・陸奥
1104
:
荷主研究者
:2011/03/22(火) 22:16:57
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110319t13054.htm
2011年03月19日土曜日 河北新報
ガス出荷設備が全壊 津波直撃、港工場内部を公開
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20110319023jd.jpg
液化天然ガスを送るパイプ(手前)が断裂し、供給が停止している仙台市ガス局の港工場=19日午前10時33分、仙台市宮城野区港4丁目 ※奥にある緑色の建物は液化天然ガスのタンク
都市ガスの供給を全面停止している仙台市ガス局は19日、東日本大震災による津波の直撃を受けた港工場(宮城野区)の内部を報道関係者に公開した。
液化天然ガス(LNG)を貯蔵するタンクやガスホルダーは被害が少ないものの、ガスを気仙沼、石巻両市に送り出す出荷設備は全壊。2階建ての事務所は1階の窓ガラスが割れ、浸水で壊滅的な状態になっている。
市ガス局によると、報道陣の立ち入りが認められなかったLNGを気化するためのコンプレッサーなどの設備の被害が大きく、復旧時期の見通しは立っていない。
港工場の牧野実製造課長は「被害は甚大で、1カ月以内の復旧は難しい。1日でも早く36万戸に供給できるように全力で取り組んでいる」と述べた。
市ガス局には現在、日本ガス協会などから復旧隊が派遣され、設備の被害状況の調査や復旧計画の策定を急いでいる。
並行してガス局と復旧隊の要員約520人がガス導管の点検、メーターガス栓の閉栓を進めておいる。都市ガスを利用する約36万戸のうち、17日現在で約38%の閉栓作業を終え、25日の終了を目指している。
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