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仙台・宮城・陸奥
1099
:
荷主研究者
:2011/03/20(日) 15:18:40
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110317t12061.htm
2011年03月17日木曜日 河北新報
仙台港、使用再開へ 仙台空港に救援物資ヘリ
東日本大震災の発生から7日目となった17日、被災地支援の大規模な活動が相次いだ。津波で冠水した仙台空港は、一部滑走路でがれきの撤去作業が完了し同日、米国の救援物資などを運ぶヘリコプターが同空港に飛来。仙台港も被害が比較的少なかった高松埠頭(ふとう)の一部で使用再開に向けた最終安全確認が進められ、軽油などを積んだ水産庁の船が沖合に姿を現した。
仙台空港は3000メートル滑走路のうち約1500メートルで撤去作業が終わり、利用は救援物資輸送の航空機に限られる。旅客便の運航再開はめどが立っていない。
宮城県は「ヘリコプターで孤立地域を確認する活動はほぼ終了」としており、17日からはヘリで物資を降ろす作業に専念すると説明している。
海上自衛隊は同日、石巻市の渡波漁港で、缶詰やおにぎりなどの救援物資の陸揚げ作業を行った。輸送艦「くにさき」が漁港の被災で接岸できないため、搭載してきたホーバークラフトによる物資輸送。
宮城県災害対策本部によると、自衛隊ヘリなど約100機が17日、沿岸部の被災地に向け、救援物資の大規模搬送を行う。
東北地方の被災地は17日朝、冬型の気圧配置の影響で真冬のような寒さになった。最低気温は盛岡氷点下5.9度、久慈同3.6度、仙台同2.7度、塩釜同4.2度、宮城県亘理同2.6度で平年を2〜5度下回り、雪が各地で断続的に降った。仙台管区気象台は18日朝まで冷え込みが続くとして、避難者の健康管理に注意を呼び掛けている。
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