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仙台・宮城・陸奥
1090
:
荷主研究者
:2011/03/20(日) 14:42:48
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110305t12016.htm
2011年03月05日土曜日 河北新報
東京エレクトロンの新工場、来月の生産開始延期
半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)は4日、宮城県大和町で建設を進めている新工場の生産開始時期を、当初予定の4月初めから延期すると発表した。2月に建設現場で資材が焼ける小規模のトラブルがあったのが原因。工場を運営する子会社東京エレクトロン宮城の北山博文社長は仙台市内で河北新報社の取材に応じ、「延期期間は数カ月になる」との見通しを示した。
北山社長によると、トラブルがあったのは2月15日早朝。工事中の生産棟内に置いてあった床面用の塗料缶から煙が出ているのを、建設会社の作業員が発見した。建屋自体に損害はなかったものの、「空調ダクトなどにすすが入っている恐れがあるため、今月いっぱいかけて影響を調査する」という。
具体的な生産開始時期について北山社長は「装置製造はクリーンな環境が必要。品質を最優先させたい」として明言を避けた。
4月から新工場で見込んでいた生産分に関しては、関連会社の東京エレクトロンAT(宮城県松島町)の宮城事業所(同)と山梨事業所(山梨県韮崎市)で対応する方針。「全体の生産計画への影響はない」と説明した。
4月5日に予定していた竣工(しゅんこう)式は延期する。ただ生産棟とは別に新工場に建設中の事務、研究開発の2棟については、4月1日から業務を開始するとして、北山社長は「工場の稼働は4月のままで、稼働延期とは考えてない」とも話した。
新工場は昨年7月着工。半導体製造工程で使われるエッチング装置などを製造する予定で、東京エレクトロンは当初の年間売上高を1500億円と見込んでいる。
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