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仙台・宮城・陸奥
1041
:
荷主研究者
:2011/02/06(日) 12:35:10
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/01/20110126t12011.htm
2011年01月26日水曜日 河北新報
東エレク新工場が4月5日完成 同月中に稼働 宮城・大和
半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)が宮城県大和町で建設を進める新工場が4月5日に完成する見通しとなったことが25日、関係者の話で分かった。同月中に稼働させる見込みで、完成後に山梨県内の子会社工場などから従業員を順次移し、半導体製造工程で使われるエッチング装置の生産に乗りだす。
新工場は昨年7月、大和リサーチパーク内で着工した。敷地29ヘクタールで、製造、研究開発、事務の計3棟(総床面積約7万平方メートル)から成る。総投資額は約250億円。昨年7月に設立した全額出資の東京エレクトロン宮城が運営を担う。
新工場には子会社の東京エレクトロンATの山梨事業所と宮城事業所(宮城県松島町)の機能を集約させ、「世界戦略の拠点」とする方針。エッチング装置のほか、東北大と開発した次世代の半導体加工技術「RLSA」を活用する装置も製造する。
「半導体製造装置産業のモデル工場」とも位置付けており、大規模太陽光発電設備を導入するなど、二酸化炭素排出量の削減にも取り組む。
従業員は山梨事業所の約1500人のうち500人を異動させ、宮城事業所の約200人すべても新工場勤務とする。11年中には1000人体制にする方針だ。
東京エレクトロンは新工場の当初の年間売上高を1500億円と見込む。5年後には3000億円を目指す意向も示しており、順調に生産規模が拡大すれば、従業員を2倍の2000人規模に増やす可能性もある。
同社広報・IR室は「4月稼働を目指しているが、工事の進渉(しんちょく)状況にもよるため、現段階で完成日は確定していない」としている。
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