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仙台・宮城・陸奥
104
:
荷主研究者
:2008/10/23(木) 01:16:33
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080829t13034.htm
2008年08月29日金曜日 河北新報
企業の研究施設誘致へ 仙台市と東北大、来月協定
東北大青葉山新キャンパス(仙台市青葉区)への企業の研究開発施設誘致を目指し、仙台市と東北大が協定を締結することが28日、分かった。市と東北大は、各分野での最先端技術を誇る同キャンパスの優れた環境を企業にアピール、立地助成金の上乗せといった優遇措置も打ち出す。企業誘致に関して市と東北大が協定を結ぶのは初めて。
9月1日、梅原克彦市長と井上明久総長が協定に調印する。
協定の内容は(1)市職員と東北大研究者が協力して企業に営業活動をする(2)立地する企業の施設に対し、市が固定資産税相当額を優遇する―など。期間は10月から2012年度末までとする。
市は研究開発施設を対象に、固定資産税相当額の90%を助成する制度を設けている。今回、この制度に上乗せする形で、青葉山新キャンパスへの立地には固定資産税相当額の100%を5年間、助成する。
立地場所は、大学が企業や学外機関と共同研究する「サイエンスパーク」を想定。東北大の最先端研究を生かせる半導体、MEMS(微小電気機械システム)、自動車関連産業といった分野の企業に進出を働き掛ける。既に「複数が候補に挙がっている」(市経済局)という。
市は政策目標として、企業などの研究開発施設の誘致や、産学連携による新産業の創出を掲げている。東北大は大学発の研究成果の産業化を目指しており、両者の思惑が一致した。
ことし1月、宮城県内の産官学トップが集まる会議で、井上総長が梅原市長らに、サイエンスパークへの企業立地を促してほしいと要請。市と大学が具体的な協定内容を検討していた。
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