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仙台・宮城・陸奥
1032
:
荷主研究者
:2011/01/30(日) 22:08:34
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/01/20110119t12021.htm
2011年01月19日水曜日 河北新報
国際センター駅周辺整備たたき台を提示 仙台市地下鉄東西線
せんだいスクール・オブ・デザインの受講生も、駅周辺整備の方向性について提言した
2015年度開業予定の仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」(仮称)の周辺整備をめぐり、産学官の関係者による懇話会(座長・宮原育子宮城大教授)の第2回会合が18日、青葉区の仙台国際センターであり、市側は現時点で想定されるたたき台を提示した。
たたき台は、国際センターと連動して大規模な学会や見本市を開催できるコンベンション施設を仙台商高跡地に設置するのが柱。ほかに(1)県スポーツセンター跡地には地域の玄関口としてふさわしい公園(2)国際センター駅舎の上部空間には多目的スペースや情報案内施設(3)青葉山公園計画区域の追廻地区には武家屋敷を模した公園センター(仮称)―を整備する。
委員からは「コンベンションの訪問者数や経済効果など、具体的なデータに基づいて議論すべきだ」「住んでよし、訪れてよしという仙台の強みを生かすコンセプトを構築しないと、ただのホールになる恐れがある」との意見が出された。
このほか、東北大大学院工学研究科の市民講座「せんだいスクール・オブ・デザイン」の受講生が、コンベンションに力を入れる国内外の都市との比較を踏まえた整備の提案をした。
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