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仙台・宮城・陸奥
103
:
荷主研究者
:2008/10/23(木) 01:13:23
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080826t12037.htm
2008年08月26日火曜日 河北新報
港湾整備に1200億円 宮城県が計画素案を決定
宮城県の仙台塩釜港長期構想委員会は25日、仙台市青葉区で会合を開き、仙台港と塩釜港の今後15年間の整備内容やスケジュールを盛り込んだ港湾計画の素案を決定した。
2001年の特定重要港湾昇格から初めての計画改定で、「東北のゲートウエー」との位置付けを明確に打ち出した。県は国土交通相の同意を得て、年内にも公示する考え。
計画期間は平成30年代後半までのおおむね15年。投資規模は仙台港800億円、塩釜港400億円。全体の事業費は、1996年に改定された前計画(3400億円)の3分の1に圧縮した。経済波及効果は年3800億円増加すると見込んでいる。
このうち仙台港は、計画完了期の取扱貨物量を06年より1000万トン多い4700万トンと想定。向洋地区の44ヘクタールを埋め立て、コンテナターミナル機能強化を図る。
10年秋に予定されるトヨタ自動車系車体組み立てメーカーセントラル自動車(神奈川県相模原市)の本社・工場移転に合わせ、中野地区のモータープールを拡充。計画完了期に現在の2.6倍に広げる。
これに伴い、中野地区に点在する大型の雑貨貨物の積み出しエリアを高松埠頭(ふとう)に集約する。
塩釜港は、下落の止まらない荷物取扱量に歯止めをかけるため、砂利や金属くず、冷凍水産品を仙台港からシフトする一方、観光拠点の性格を強め、プレジャーボートの集約施設を設置する。
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