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芸術・美術・音楽
671
:
チバQ
:2017/05/29(月) 21:09:42
https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201705/0010235153.shtml
2017/5/29 14:54神戸新聞NEXT
著作権切れの名画、撮影OKが主流 海外の美術館
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美術館の展覧会には、期間やテーマを設けた「特別展・企画展」と、館所蔵のコレクションを並べた「常設展」がある。
著作権切れの名画を多数所蔵する海外の美術館では常設展が展示の中心で、撮影可能な場合が多い。パリ・ルーブル美術館でもダビンチの「モナリザ」やギリシャ彫刻「サモトラケのニケ」の前で記念撮影する観光客が絶えない。
日本では特別展の比重が高く、海外で撮影できる作品が来日しても保護などの理由で撮影を認めてこなかった。観客が殺到し行列になるような特別展では、撮影NGの状況は続くとみられる。
しかし、常設展・コレクション展では近年、写真撮影を認める例が増え、兵庫県立美術館(神戸市中央区)や京都国立近代美術館(京都市左京区)でも一部作品を除き、撮影は自由だ。
(堀井正純)
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