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芸術・美術・音楽
645
:
名無しさん
:2016/11/14(月) 23:16:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000044-asahi-soci
「子どもが中に!」ジャングルジムから火の手 神宮外苑
朝日新聞デジタル 11/6(日) 20:19配信
東京・明治神宮外苑で開かれていたロボットやオブジェなど現代アートの展示イベントで6日夕、木製の展示品が燃え、遊びに来ていた5歳の佐伯健仁(けんと)君が火に巻き込まれて死亡した。晩秋の休日が一転し、会場には消火作業にあたる人たちの大声が飛び交った。
「子どもが中にいる!」。木製のジャングルジムから火が上がり、健仁君の父親とみられる男性が助けを求めて叫んだ。来場者によると、救急車や消防車を呼ぶ怒号がして、近くにいたスタッフらが消火器やバケツで消火にあたった。
ジャングルジムのそばにいた男性(32)によると、あたりが急に赤くなり、振り返ると、すでに火柱が5〜6メートル上がっていた。「最初はキャンプファイアか何かかと思った」。しかし、警備員やスタッフが慌ただしく走って行き、火事だとわかった。その後、黒い煙が出始め、10分ほどで救急車が到着したという。現場にいた30代の男性は「子どもが中にいると聞き、助けようとしたが火の手が強く、手が出せない状態だった」と話した。
別の作品を出展した大学院生の男性は午後5時過ぎ、ジャングルジムの方から黒っぽい煙がもうもうと立ち上っているのに気づいた。「何かのパフォーマンスかと思った」。煙の方から来場者らの悲鳴が聞こえてきて、惨事だと分かったという。
この火事で健仁君が死亡したほか、救助しようとした父親(44)と40代の男性もやけどなどのけがをした。火災後、ジャングルジム周辺には規制線が張り巡らされ、警察官や消防隊員らが集まっていた。会場を訪れていた人たちが不安そうに現場を見守っていた。
火災の後もイベントは続いていて、ある出展者の女性(30)は「事務局側からは口頭で『ボヤがあった』という説明しか受けなかった」と話した。
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000003-asahi-soci
学生がジャングルジム作製、日本工業大「深くおわび」
朝日新聞デジタル 11/7(月) 0:37配信
作品を作製した学生が通う日本工業大の成田健一学長らは6日夜、記者会見で「このような事故が起きましたこと、大学として深くおわび申し上げます。将来のあるお子さんの命が奪われたことには、本当に慚愧(ざんき)の念に堪えません」と謝罪した。同大によると、作品をつくったのは、主に建築学科の学生が所属する「新建築デザイン研究会」。今年5月時点の名簿では会員数34人で、このイベントへの出品は今年で4回目とみられるという。火災発生後、部長の学生から大学に連絡があり、ジャングルジムの照明には「LED電球を使っているが、白熱電球は使っていない」と聞いたという。
朝日新聞社
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