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芸術・美術・音楽

515とはずがたり:2015/06/29(月) 20:14:33
研究頑張っては居たようだ・・。十和田市には荷が重いのかなぁ。。

新渡戸記念館長は新渡戸家8代目 新渡戸常憲さん
http://bunka-sinbun.jp/news-article/2012/05/post-317.html
[夢追人ニュース] 2012年5月 3日 13:17

 新渡戸記念館の館長に就任した新渡戸常憲さんについては、前号で詳しく紹介したので、ここでは顧問に就任した新渡戸明さんについて紹介しよう。
 新渡戸明さんは、昭和17年(一九四二)3月、新渡戸家の7代目として十和田市に生まれた。
 三本木高校、早稲田大学卒業。卒業と同時に十和田観光電鉄㈱に入社した。

平成7年(一九九五)に、それまで新渡戸記念館の館長が非専従だったものが、この十和田市の宝物をこのままにしておいてはもったいない。専従の館長と学芸員のいる記念館にしたいと、当時の水野好路市長に依頼され、31年間勤めた十和田観光電鉄㈱を辞め、専従の新渡戸記念館館長に就任した。新渡戸さん53歳のときである。
 以来、17年間、角田美恵子学芸員と力を併せ、約1万3000点ある史料の整理と修復。そして、その研究成果の発表を行ってきた。
 結果、それまで訪れる人の少なかった新渡戸記念館は、小学生の歴史学習や一般の人たちも県内外から訪れ、十和田市観光スポットの一つにまでなった。
 明さんは現在満70歳。これからは、昭和56年(一九八一)に十和田市の有形文化財に指定された『新渡戸家文書』の研究に没頭できますと語る。


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