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芸術・美術・音楽
425
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チバQ
:2014/04/22(火) 00:02:01
http://www.asahi.com/articles/ASG4P4V5TG4PPTFC01G.html
キトラ古墳壁画展、東京国立博物館で開会式 首相も鑑賞
塚本和人
2014年4月21日20時27分
奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末〜8世紀初め)の極彩色壁画を紹介する特別展「キトラ古墳壁画」(文化庁など主催、朝日新聞社共催)の開会式が21日、東京・上野の東京国立博物館であった。「四神(しじん)」(方角の守護神)のうち朱雀(すざく)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)と、獣頭人身の子(ね)・丑(うし)の「十二支像」の壁画が、22日から村外で初めて公開される。5月18日まで。
開会式では主催者を代表して下村博文・文部科学相が「古代・飛鳥の美と世界観に思いをはせていただき、文化財保護への理解が深まることを期待している」とあいさつ。朝日新聞社の木村伊量社長は「文化財はかけがえのない人類の遺産。文化財が伝えるメッセージを広く知っていただくことは、新聞社の大きな役割の一つ」と述べた。
その後の内覧会には安倍晋三首相も駆けつけ、文化庁職員に質問しながら熱心に鑑賞した。(塚本和人)
■身を乗り出すように鑑賞
首相は文化庁の職員の説明を受けながら、古墳の石室から取り出された「朱雀」「白虎」「玄武」の極彩色壁画や、古墳の模型などを、約15分鑑賞。「他にもいろいろ絵があったんですか」「色は残ってるんですか」と質問しながら、身を乗り出すようにして壁画を眺めていた。壁画の展示は、古墳がある奈良県明日香村の外では初めて。特別展は5月18日まで。
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