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芸術・美術・音楽
41
:
とはずがたり
:2009/12/08(火) 02:04:51
社会科学もそうだけど金銭的な評価は難しいよねぇ。。
国民共々痛みを分かち合う為に音楽家も給料カットとか受け容れられないのかね?もうアホみたいに安月給で彼ら働いてるのかね?
文化芸術振興は長い目で=音楽家が事業仕分けで会見 (時事通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ad_comp_reform_meeting3__20091207_2/story/091207jijiX187/
政府の「事業仕分け」で芸術文化振興費が「圧倒的縮減」とされたことについて、作曲家、指揮者、演奏家らが7日東京都内で記者会見し、「長期的な視点もなく目先の節約を優先させた非常識で恥ずかしい結論」と厳しく批判した。
作曲家の三枝成彰さんは、オーケストラなどへの助成約19億円が半減されれば地方オーケストラは存亡の危機と指摘。「ほかに大きな無駄があり、ここでけちっても仕方ない。重大さを理解していないことに怒りを感じる」と述べた。
助成費の使い道に学校への芸術家派遣があるが、指揮者の飯森範親さんは「多くの子供たちに生の演奏の感動を与えてきた。鳩山首相が言う友愛をはぐくむ仕事だ」と強調。また「音楽は生きる力」とし、かつて演奏会後に「死ぬのをやめた」という手紙を受け取った体験も披露した。
[時事通信社]
[ 2009年12月7日19時8分 ]
<事業仕分け>クラシック音楽関係者8人が反論 (毎日新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ad_comp_reform_meeting3__20091207_2/story/07mainichiF1208m021/
政府の行政刷新会議の事業仕分けに対し、クラシック音楽関係者8人が7日、東京都内で記者会見して「緊急アピール」を行った。「友愛の精神は芸術から」と銘打って、「明確な文化立国のビジョンを示さないまま(日本芸術文化振興会の予算などを)大幅に縮減したことを危惧(きぐ)する」などとしている。
ピアニストの中村紘子さんは「芸術文化は人間そのものを育てること。人間を育てるには時間がかかる。1、2年で効果が出るものとは違う」。指揮者の外山雄三さんは「少しずつ我慢してなんとかなるなら我慢したいが、オーケストラはもう限界」と述べ、作曲家の三枝成彰さんは「助成が削減されると、地方のオーケストラは存在できなくなる可能性がある。そういう意味がわかっていたのか、非常に疑問を感じる」と語った。【油井雅和】
[毎日新聞12月7日]
[ 2009年12月7日18時55分 ]
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