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芸術・美術・音楽
327
:
チバQ
:2013/03/31(日) 02:36:25
http://www.nnn.co.jp/news/130326/20130326007.html
第6期は「東南アジア」 砂の美術館4月20日開幕
2013年03月26日
鳥取市は、4月20日に開幕する鳥取砂丘砂の美術館第6期展示の概要を発表した。「砂で世界旅行・東南アジア編〜王朝の栄華とよみがえる神秘の国々」がテーマ。9カ国から過去最多となる17人の砂像彫刻家が同市に集結し、東南アジアの歴史遺産や文化・伝統に関連した19作品の制作を29日から本格化させる。
2008年に開催された砂の美術館第2展示でカンボジアの都市遺跡アンコール・トムをモチーフにした砂像(鳥取市提供)
屋内展示施設が完成してからは2期目の展示。テーマは日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の交流40周年を記念して決めた。 作品の中で最大級となるカンボジア寺院遺跡「アンコールワット」は長さ19・2メートル、幅5メートル、高さ4・2メートルを予定。イタリアの砂像彫刻家レオナルド・ウゴリニ氏が担当し、すでに18日から制作を始めている。このほかインドネシアの「ボロブドゥール遺跡」、ベトナムの「古都ホイ・アン」や各国の伝統舞踊、人々の生活などをモチーフとした作品が制作される。
主催する市の鳥取砂丘・ジオパーク推進室によると、展示室入り口から奥に進むに従って近現代から過去にさかのぼる形で砂像を配置。使用する砂の総量は2550トン(1340立方メートル)で前回展示の使用量を250トンほど上回るという。
第6期展示の会期は来年1月5日までの約8カ月間。同市は前回を約2万人上回る過去最高の55万人の来場を目指している。
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