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芸術・美術・音楽
312
:
荷主研究者
:2013/02/03(日) 13:13:40
http://www.at-s.com/news/detail/474557296.html
2013/1/11 14:33 静岡新聞
浜松ジオラマファクトリー存続の危機 来館者が急減、支援訴え
浜松市在住のジオラマ作家山田卓司さんの作品を集め、市中心街に昨年3月開設された展示施設「浜松ジオラマファクトリー」が、存続の危機に立っている。来館者が昨年10月以降、急減しているのが主な原因。資金も先細る中、運営主体のNPOはままつ未来会議(内山淳平代表、同市天竜区)は存続の道を探っている。
施設は市中心街の活性化を目的に、ザザシティ浜松中央館3階にオープンした。山田さんの作品約70点を展示し、併設のアトリエでは制作風景も公開してきた。
当初は9月中旬まで半年間の期間限定で開設する予定だったが、精巧で郷愁漂う作品が世代を超えた人気を集め、8月まで来館者数が月5千〜3千人と堅調に推移。9月に常設化が決まった。
観光の新拠点として注目度も高まり、大手旅行代理店が主催する地方の魅力的な人物を訪ねるツアーの対象者に、今春から山田さんが加わることが決まり関係者を喜ばせた。
ところが、常設化後の10月以降、3カ月連続で月1千人前後に急減。展示作品を入れ替えたり、特別展を開催したりして改善策を講じたものの、赤字続きとなった。運営資金に苦しむようになったため、PRが十分にできず、期待した集客につながらない悪循環に陥っている。
内山代表は「山田さんと彼の作品は国内外に通用する観光資源。このまま閉館に追い込まれるのではもったいない」とし、何としても存続させたい考え。「もっと効果的にPRできる態勢さえ整えば、中心街の交流人口が増え、活性化も実現できる」と指摘し、資金面や運営面でバックアップしてもらえるよう官民に広く呼び掛けている。
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