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芸術・美術・音楽
181
:
チバQ
:2011/09/27(火) 23:29:30
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20110926-OYT8T01171.htm
再開テディベア美術館盛況
11月には茅野市民無料
館内いっぱいのテディベアを楽しむ親子(蓼科テディベア美術館で) 運営会社の経営不振で昨年閉鎖された「蓼科テディベア美術館」(立科町芦田八ヶ野)が新しい運営会社のもと、7月末に営業を再開した。約7000体を保持する世界最大級のコレクションを一目見ようと親子連れやカップルなどが連日訪れ、にぎわいを取り戻している。
同館は1995年開館したが、運営会社の蓼科観光開発(立科町)が別荘の分譲販売や水族館経営など他分野で111億円の負債を抱え、昨年2月に倒産。同館も閉鎖を余儀なくされた。
しかし、コレクション自体の観光価値は高いと判断した埼玉県川口市の人材派遣会社「パートナー」が同館を買収し、再び営業を始めた。再開直後の8月は1か月で延べ約9000人が来館。また、今月17日からの3連休も1日平均約300人が訪れる盛況ぶりだった。
観光客だけでなく地元にも愛されることが長続きする条件となることから、立科町と茅野市にまたがる白樺湖畔にある同館は、8月に立科町民を無料招待。11月には茅野市民の入場を無料にする。
同館支配人の宇田隆治さん(62)は「今後はホームページやCMで広告したり、イベントを企画して、もっと多くの人に訪れてもらいたい」と話している。
入館料は高校生以上1400円、小中学生800円、幼児300円。問い合わせは同館(0267・55・7755)へ。
(2011年9月27日 読売新聞)
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